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古い看板が、そこにあるように。
 
山中青果店

時代に負けない
八百屋さん。


 

 

 
山中青果店
〒620-0038
京都府福知山市西中1226
TEL0773-22-2343
FAX0773-22-2343
yamanaka-seikaten

 
 
アオイ通りと中央通りの西南の角にある山中青果店は、先代のご主人が昭和28年に開業されて以来、今も地元のお客様に愛され続ける元気な八百屋さん。
 
地元で採れた新鮮な物だけを仕入れて、その店内にはいつも、色鮮やかな野菜達が畑と同じ温度の店の中で誇らしげに並びます。
 


きゅうり一本から買えます


たしかに野菜が威張ってます。


色鮮やかなトマト


福知山産のものばかり


立派なすいかもごろごろ


野菜って、綺麗なものなんですね


冷蔵庫には、一度も入りません


美味しい食べ方も教えてくれます


こちらもおいしそう


お店を守るのは、昭和47年に嫁がれて以来このご商売に付かれた2代目おかみさん。「おいしくて土のにおいのするパワーがいっぱい詰まっただ元気な野菜を提供したい」と、そのポリシーは、おかみさんそのもの。
 
常に明るいおしゃべりでの接客で、地域の話題はもちろん、「ようがんばっとってやなー」と声をかけたり、笑顔と話題がとぎれません。
 
「熟したカボチャありますか?」とお客様。
「う〜ん、難しい注文やなあ」とおかみさん。
ケーキの材料に使われるそうで、柔らかい色鮮やかなカボチャが必要です。
 
「ちょっとまっとって」とすぐに電話をされ、見事に手配完了。明日には、お客様の手元に届くそうです。
 
お客様の難しい注文にも、一つ一つ丁寧に対応され、美味しい食べ方、調理方法まで即座に返答され、店内には小気味いいリズム。
 
お客様は、新鮮な野菜といっしょに「元気」をも、もらって帰られるようです。
 
「山中青果店の他のお店にない特徴は?」の質問には、
「誰もが、お好みの量だけ買っていただけること」とおかみさん。
 
パックに入っていないから、キュウリ1本だけでも買うことが出来ます。
「ちょっとだけ使いたいのならちょっとだけ買ってもらえれば、無駄が無くていつも新鮮」とお客様本意のご商売。
 
こんなシンプルな考え方なのに、まだ一部のスーパーが、最近やっと対応できるようになってきたばかりのサービスを、町の八百屋さんは、昔から普通にやってきています。
 
昔に比べて現在はどうですか?の質問に「今も昔も景気はあまり変わっていない、この商売はあまり浮き沈みがあまり無い」との答え。
 
大手スーパーがしのぎを削る中で、「変わらない」のは、すごいこと。お客様本意のこのご商売は、静かにそして広く強く人の心にに受け入れられていったのだと思います。
 
昔ながらのスタイルが、今の時代に負けない強さを持ち、 福知山の地で採れた物だけしか、店頭に置かない強いポリシーとお客様本意の考え方が、山中青果店にはごく自然ににあることが、とても嬉しく思いました。
 
8月の通り雨の中、小走りで駆け込んだ山中青果店の中にいらっしたおかみさん。多くのお客様で大変な忙しさにもかかわらす、丁寧に対応していただきありがとうございました。

八百屋
山中青果店
おいしくて、土のにおいのする パワーを詰め込んだ、元気な野菜はいかが?

畑と同じ温度の店の中で、野菜はいばっています。
野菜の味が濃い。みずみずしい。虫食いの跡もあるけれど。 作った人の顔が見える、土地がわかる。 地元のものが一番!

パックに入っていないから、お客様のお好みの量だけ買っていただける八百屋です。
ちょっとだけ使いたいのなら、「ちょっとだけ」買いましょう。無駄なくいつも新鮮!



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